この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
机に向かって作業していると数時間あっという間に経ってしまいますよね。
ずっと座っていると腰が痛くなったり、お尻も痛くなる
姿勢も改善したいし、作業にも集中して姿勢を維持したい。
そんな時に少しこだわりたくなってくるのがゲーミングチェアやオフィスチェアの選択。
ラインナップが豊富な商品の中から自分にはどれが合っているかな?と悩んでくるかと思います。
2万円以下にもかかわらず、これらを満足するゲーミングチェアが、このたび購入した『Gtracing』です。
目次
値段お安めなGtracingの特徴、ポイント
そこで、実際にGtracingを使用して特徴やポイントを解説していきます。
- 座面とクッションは柔らかいPUレザー
- 昇降アームレスト
- 165°の無段階リクライニング
- ロッキング機能
- 日本人向けの座面高
- ヘッドレスト・ランバーサポート付き
- 耐荷重:136kg
ゲーミングチェアになると金額も5万円前後になるかと思いますが、Gtracingの一番のよさは財布に優しい値段設定ですよね。
さらに、シート表面にはPUレザーを使用しており汚れにくくお手入れも簡単で
柔らかいというよりも程よく高反発な座り心地で長時間の作業も疲れ知らず。
疲れた時には165°もリクラニングして休憩できるから、もう、椅子から離れられません。
Gtracing開封
それでは開封していきましょうー!
届いた箱は本当にでかい。
20キロほどあるから玄関から部屋まで運ぶのは一苦労でした。
段ボールに潰れている様子はなく中身も大丈夫そう。
開けてみるとまず出てくるのが、キャスター部分から登場しました。
中身はいっぱいいっぱいに詰まっている様子。
背もたれ部分はしっかりビニールに包まれていて、お気に入りの白を選んでいたのでテンションが上がってきます。
キャスターとガスシリンダーが入っている箱には、工具と作業用手袋も同封されています。
Gtracing組み立て準備
まずは説明書をざっくり確認
ところどころ日本語になっていないため深く読み込むとよく分からなくなってしまうからサッと通すくらいで大丈夫です。
組み立て説明書を見ると絵で解説されていますので、こちらを見ながら作業すると簡単に組み立てることができるようになっています。
はじめに、付属品が全て揃っているか確認しておきましょう。
それでは各部品をネジで固定するだけですので、ドッキングしていきます。
Gtracing組み立ててみる
それでは、早速組み立てていきましょう。
- キャスターとフレームの組み付けは二人で組み付けて垂直に差し込もう。
- 床が傷つきそうだから、ダンボールやいらない毛布など準備しよう
- 工具は付属のものでOK。
キャスターは全部で5個あります。
差し込むだけですから簡単です。
白のキャスターがオシャレでかわいい。
しっかりと奥まで差し込みましょう。
ガスシリンダーをはめ込む時にはまっすぐ差し込めば、すんなりと入ってくれます。
ネジ穴に合わせてリクライニングの部分を取り付けていきます。
床を傷つけないように、ダンボールやいらない毛布の上で作業していきましょう。
ここからネジをたくさん締め付けていきます。
ネジ穴をしっかり合わせながら固定していきます。
肘掛けはシートにネジで固定していきます。素早くネジを回していきましょう。
すべてのネジを高速で回していきます。.
取り付け台には自分の体重が乗ってくるところなので、しっかりとネジを締め付けていきます。
まとめ
予算が限られている中で、ゲーミングチェアを探しているのならGtracingが候補に上がってくると思います。
2万円以内で少しこだわった作業環境を手に入れたいのであれば、Gtracingのゲーミングチェアなら満足できるためかなりおすすめです。