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スマートフォン関連製品でもトップクラスの販売実績を誇るAnkerのスマートホームブランド「Eufy(ユーフィ)」はレンティオ株式会社との協業により、Eufy初のロボット掃除機レンタルサービス「Eufyサブスクプラン」を2020年1月中旬からスタートすると発表した。
目次
24カ月継続でユーザーの所有物になる
ロボット掃除機のサブスプリクションは、月額980円で使い放題に、最低契約期間は6カ月からで24カ月使うとユーザーの所有物になるとのこと
エントリーモデルと最上位モデルを用意
「Eufyサブスクプラン」はロボット掃除機に興味を持ちつつ、決め手がなく購入機会を逃している人を対象としています。
今回の対象の機種は2モデルあり、初めてのロボット掃除機に最適な「Eufy Robovac 11S」(月額980円)と吸引と水拭きが同時にできる最上位モデル「Eufy Robovac L70 Hybrid」(月額2,980円)となっています。
ランチ約1食分の値段で毎日の掃除をロボット掃除機が代わってくれるメリットに加え、通常18ヶ月の保証期間が最大24ヶ月まで延長されるため、安心して試すことができます。
また、継続期間が7ヶ月を超えると半年に1回、サイドブラシやフィルターなどがセットになった交換用パーツキットを無料で申し込めるメンテナンスオプションも付帯されています。
世代ごとに合うサブスクプラン
1,000円を切る価格設定で一人暮らしやワンルームタイプの部屋に住んでいるユーザーには
Eufy Robovac 11Sを使用し掃除の時間や掃除機を置くスペースの確保に検討するかと思われます。
また、子供の面倒で忙しい子育て世代の広いリビングルームのユーザーには拭き掃除までできる
Eufy Robovac L70 Hybridで清潔な床を確保できそうです。
どちらを選ぶにせよ、ユーザーの心に刺さりそうなサブスクプランとなっているのでこの機会に、ロボット掃除機を検討しよう!