GoPro HERO7が発表!圧倒的な手ぶれ補正「HyperSmooth」を搭載!

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こんにちはmasa(@masanabi620)です。

Goproは9月20日に「HyperSmooth」を搭載したフラッグシップモデルの「GoproHERO7 Blsck」
を発表しました。
4K/60Pの動画に1200万画素の静止画撮影でどのようなシーンでもプロのような撮影ができます。

HyperSmoothの機能とは?

HERO7 Blackに搭載されているHyperSmoothはこれまでで最高レベルの手ぶれ補正になっています。

これまではジンバルを使用してブレを抑えた撮影していましたが、HERO7 Blackでは単体で撮影可能です。

こちらの動画を見てもらうと分かるように、強力な手ぶれ補正が効いていて圧巻です!

HyperSmoothは水中や強風、強い衝撃などでジンバルを使用しなくても滑らかな映像が撮影できます。

GoProに話しかけて操作可能

音声コントロール機能が備わっており、GoProに話しかけるだけで両手が塞がっていても操作可能。

『GoPro写真』など16種類のコマンドで操作できる。

写真を超えたスーパーフォト

カメラが撮影状況などを自動で検知し、HDR、ローカル トーン マッピング、ノイズ低減を駆使した機能で、色彩が非常にくっきり色鮮やかに撮影できます。

(通常撮影)

(スーパーフォト)

HERO7 Blackの機能まとめ

・HyperSmoothビデオ安定化機能 ジンバルを使用しているかのような安定感。

・ライブストリーミング Facebook Live などにストリーミングしてシェア。

・Time Warpビデオ 安定感抜群のタイムラプスビデオ。

・SuperPhoto カメラが撮影状況などを自動で検知しHDR ローカル トーン マッピング、ノイズ低減を駆使した機能で、色彩が非常にくっきり色鮮やかに撮影できます。

・音声コントロール 『GoPro写真』など16種類のコマンドで操作できる。

・防水10メートル ハウジングなしでも10mの防水。

・ショートクリップ ショートクリップ動画として15秒、または30秒の短いクリップでの動画撮影。

・顔、笑顔+シーン検出 顔や表情やシーンを認識し、これらの情報をもとQuikなどの自動編集機能でさらに活用できる。

HERO7 SilverとWhiteもラインナップ

Blackがハイエンドモデルで高性能・高価格となっていて、SilverはミドルクラスとなっているがHyperSmoothなどの機能が無し、Whiteはローエンドモデルと安価なモデルとなっている分、機能も値段も抑えられているモデルとなっています。

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